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2015年05月06日

【にっぽん塾BN】GW編7〜こいのぼりの発展

こども達に!未来に!伝え繋げたい!!
日本の伝統、和の文化を、発信する

【ソーランドラゴンのにっぽん塾】

ゴールデンウィーク編!!!

こいのぼりの歴史について!!

##########################

皆さん、こんにちは。
ソーランブルー水龍です!

今日、5月5日は
子どもの日!

前回はこいのぼりの歴史を紹介しましたが、
今回はその続き。

江戸時代(えどじだい)に庶民(しょみん)の間で誕生(たんじょう)し、広まったこいのぼり。

江戸の頃は和紙(わし)に鯉(こい)の絵をかきましたが、
大正(たいしょう)時代にはやぶれない綿(めん)のこいのぼりが生まれ、
昭和(しょうわ)三十年代の半ばには雨にぬれても色のおちない
合成繊維(ごうせいせんい)の鯉のぼりが誕生し、現在に受つがれています。

数も1匹から、2匹へ、3匹へと増え、

こいのぼりのうたにもあるように
大きな黒の真鯉(まごい)がお父さん、
赤い緋鯉(ひごい)がお母さん、
さらに小さな青や緑は子どもたち。
それ以外では緑色や黄色、オレンジ色、紫色など、女の子や次男、三男のお子さんなどのために各色が出現しています。
そうしてやがて家族の数だけこいのぼりを飾るという家が一般的になっていきました。


しかし1980年代以降、住宅状況の変化で、
民家の庭に高々とこいのぼりが揚がる姿を
見ることはだんだんと少なくなっています。

それでもミニチュアが売られたり、
学校や幼稚園の工作で作られるなどして
この時期おなじみの風物詩となっているよね。

各地でこいのぼりをたくさん飾る、こいのぼり祭りなども開かれているよ!

これにて、にっぽん塾GW編、
ひとまず閉幕です。

By水龍  


2015年05月05日

【にっぽん塾】GW編6〜こいのぼりの歴史

こども達に!未来に!伝え繋げたい!!
日本の伝統、和の文化を、発信する

【ソーランドラゴンのにっぽん塾】

ゴールデンウィーク編!!!

こいのぼりの歴史について!!

##########################

皆さん、こんにちは。
ソーランブルー水龍です!

今日、5月5日は
子どもの日!

前回はこどもの日の由来や歴史を紹介しましたが、
今回はその続き。
いよいよ歴史に、こいのぼりの原形が登場しますよ。


さて、江戸時代には、
5月5日は、徳川幕府(とくがわばくふ)の重要(じゅうような)な式日(しきび)に定められ、
大名(だいみょう)や旗本(はたもと)が、式服(しきふく)で江戸城(えどじょう)にまいり、
将軍(しょうぐん)にお祝いを奉じるようになりました。

そして、武家に男の子が生まれると、
おうちの門の前に馬印(うましるし)や幟(のぼり)を立てて
お知らせし、お祝いしました。
これが今の、こいのぼりの発祥と言われています。

また、身を守ってくれる鎧(よろい)や兜(かぶと)は、  続きを読む
タグ :にっぽん塾


2015年05月04日

【にっぽん塾BN】GW編4−こどもの日

こども達に!未来に!伝え繋げたい!!
日本の伝統、和の文化を、発信する

【ソーランドラゴンのにっぽん塾】

ゴールデンウィーク編!!!

こどもの日について!!

##########################

皆さん、こんにちは。
ソーランブルー水龍です!

明日、5月5日は子どもの日!

君達こどもの成長(せいちょう)をいわい、こどものしあわせをねがい、
生み育ててくれたおかあさんに感謝(かんしゃ)する、
国民の祝日です。

子どもの成長を祝う「端午(たんご)の節句(せっく)」が5月5日だったことが由来(ゆらい)しています。

そう、これまで、お正月やひな祭りのにっぽん塾でもでてきた、

五節句のうちの一つだね!


端午の節句とは、5月5日に、こいのぼりや鎧兜(よろいかぶと)、菖蒲(しょうぶ)を飾ったり、菖蒲湯(しょうぶゆ)に入り、柏餅(かしわもち)やちまきを食べ、男の子の厄(やく)よけと成長を
いわう行事です。


端午の節句は、「菖蒲の節句」ともいいます。

奈良(なら)・平安(へいあん)時代、
まだ病気(びょうき)の原因(げんいん)がわからず、治療(ちりょう)もままならない時代。
かおりの強い“菖蒲”の葉(は)が、
魔除(まよ)けや薬草(やくそう)としてつかわれ、
いろいろな行事が行われていました。

そして鎌倉(かまくら)時代、武士(ぶし)の時代が来ると、
「菖蒲」が、武運(ぶうん)を大切にする「尚武(しょうぶ)」と結びつき、
男の子の厄(やく)よけと成長をねがったり、お祝いしたりするようになりました。

そして、お待ちかね?こいのぼりの元が登場するのは江戸時代のことです。

続きはまた次回!


By水龍  
タグ :にっぽん塾


2015年05月03日

【にっぽん塾BN】GW編3−こいのぼりの由来

日本の文化や和の伝統、
もっと知りたい伝えたい!!
そんな思いでおくる、

【ソーランドラゴンのにっぽん塾】

ゴールデンウィーク編!!!

本日からは、こいのぼり編!!

####################################

こいのぼりはなぜ飾る??

てやんでい!炎龍でい!


みんな、なんでGWに鯉のぼりを飾るか知ってるか??


なんでもよ、中国(ちゅうごく)の昔話(むかしばなし)でよ、
“竜門(りゅうもん)”とよばれる滝(たき)を
いろんな魚が登(のぼ)ろうとしたんだけど
登りきりれたのは鯉(こい)だけだったんだってよ。
そしてその鯉はなんと、竜(りゅう)になることができたんでい!

そんな伝説(でんせつ)があってよ!それが日本に伝わり、

男の子の節句(せっく)である、
5月5日の端午の節句(たんごのせっく)の前後に
“自分の家の子も健康(けんこう)に育ち、
将来(しょうらい)は大きく出世(しゅっせ)してほしい”

ってな願いをこめて、鯉のぼりがかざられるようになったんでい!


また「わが家に、男の子が生まれました。どうぞお守りください。」
と天のご先祖(せんぞ)様や神様に伝え、
守っていただく意味があるとも伝えられているぜ!

そもそも、こいのぼりは、
今までレポートしてきた門松雛人形などと同じく、
江戸時代中期の裕福(ゆうふく)な庶民(しょみん)の家で始まった
習慣(しゅうかん)なんだってよ!

次回はそんな鯉のぼりの歴史を、
水龍先生がさらに詳しく教えてくれるぜ!!

お楽しみにぃ!!

おまけに一丁!
あ 炎龍こいのぼりでい!!

どうでい!すげえだろ??

したっけまたなあ!

続く・・・

By 炎龍  
タグ :にっぽん塾


2015年05月02日

【にっぽん塾】GW 編2-八十八夜②(BN)



日本文化や和の伝統について
双嵐龍が発信してみる、ブログ連載
『双嵐龍(ソーランドラゴン)のにっぽん塾』

今日は“八十八夜(はちじゅうはちや)”
についての2回目!

#######################


こんにちは水龍です!


今日は“八十八夜(はちじゅうはちや)”
について、ひもといてみたいと思います。

八十八夜は、立春(りっしゅん)からかぞえて八十八日目にあたる日で、
だいたい毎年五月二日前後になります!

この、八十八夜は春から夏に変わる節目(せつめ)の日、
夏への準備(じゅんび)をはじめる日とされており、
縁起(えんぎ)のいい日とされてきました。

“八十八夜の別れ霜”という言葉があるのだけれども
この頃から霜(しも)がなく、安定した天気になっていくことから

種(たね)や苗(なえ)をうえるなど、
農業(のうぎょう)の開始(かいし)の日の目安(めやす)とされてきました。

また、"八十八"という字を組み合わせると「米(こめ)」という字になることからも、
稲作(いなさく)を基本(きほん)とする日本の農業に従事(じゅうじ)する人にとっては
特別(とくべつ)重要(じゅうよう)な日とされてきたようです。
こんなふうに、こうした日に神秘性(しんぴせい)を感じるってなんだか面白いよね。


天気予報(てんきよほう)が発達(はったつ)した近年(きんねん)も、
農家ではこの日に昔ながらのならわしを行っているところも多く、

“自然(しぜん)の偉大(いだい)さを感じ、
無病息災(むびょうそくさい)のいのりをささげた
古人(こじん)の知恵(ちえ)を受け継いでいくって事は
なんだか素敵(すてき)なことだなあ”
と思い、この日を紹介(しょうかい)してみました。

3に続くよ!

By水龍  
タグ :にっぽん塾


2015年05月02日

【にっぽん塾】GW編1-八十八夜①(BN)

てやんでい!炎龍でい!
ゴールデンウイーク、楽しんでるか?
和の文化や伝統をヒーローと学ぶ、
【ソーランドラゴンのにっぽん塾】
ゴールデンウィーク編!!スタートでぃ!!

まずはバックナンバーで八十八夜(はちじゅうはちや)編をどうぞ!


#######################
てやんでい!炎龍でい!

黄金週間(ゴールデンウィーク)だな!
すっかりあったかくなってきて、
なんだか鼻唄(はなうた)でも歌いたくなる今日このごろだぜい!!

「夏も近づくはっちじゅうはちや〜〜〜」っと、

何でも今日、5月2日は今年の八十八夜(はちじゅうはちや)なんだってよぉ!

ん??八十八夜って何だー??
みんな、知ってるか??
なかなか知られてねーんじゃねーかな??
こいつはちょいとレポしますか!!

ってことで、ちょいと農家(のうか)に行ってきたぜぇ!!


“ソーランドラゴンのにっぽん塾”
GW編、まずは『八十八夜』についてぇ!!

・・・続く

By炎龍
  
タグ :にっぽん塾


2015年02月03日

【にっぽん塾BN】節分(せつぶん)編3〜恵方巻き!

水龍「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を」
炎龍「子ども達に!あ 未来に!!伝え繋げるための連載企画!」
水&炎「双嵐龍(ソーランドラゴン)のにっぽん塾!!」


水「今日は節分編!」
炎「みんな今日は豆まきして、
  
  夜ご飯には恵方巻き、
  
  食べるのかあ??」

水「僕はさっき食べたよ。」
炎「俺っち実はまだなんだけどよう、
  今年の恵方はどっちだったっけ??」
水「今年は“西南西”だね!」
炎「そうか、わかったぜい。今年の恵方を向いてと、
  切らずに丸かぶりしながら、無言でお願いごとをするんだよな」
水「そうそう。」
炎「ようし、行くぜえ!もぐもぐんごんごごふごふ・・・・」

水「炎龍、気合いがよくわからない声にでちゃってるよ(汗)」
炎「ごぎい!?(なにい!?)」
水「うわあ、ご飯粒がとんできたよう・・・

  おっと!そうそう、今回の話題は恵方巻!」

炎「もうだげ水龍!」
水「なに言ってるか分からないから、
  飲み込んでからしゃべって、炎龍・・・。」
炎「ごっくん!
  そうだぜ水龍。恵方巻きが実はそんなに伝統的な文化でもねえ
  ・ ・みたいなこと言ってたけど、一体どう言うことでい??
  確かに、俺っち思い返してみるとよう、小さい頃はそんな文化
  なかった気がするんでい。」

水「まあ、伝統的ではない・・・とまでは言わないけれど、
  その起源は
  続きを読む


2015年02月03日

【にっぽん塾BN】節分(せつぶん)編2〜せつぶんの意味(いみ)

水龍「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を」
炎龍「子ども達に!あ 未来に!!伝え繋げるための連載企画!」
水&炎「双嵐龍(ソーランドラゴン)のにっぽん塾!!」



炎「節分編(せつぶんへん)つづきだぜい!」
水「みなさん、今日の豆まきの準備はできましたか?」



炎「前回はよう、」「せつぶん」という言葉の意味とはなんでしょう?
  って言うクイズの正解発表をじらして、おわったんだよなあ。」

水「そうそう、
 
 1番 季節(きせつ)がうつりかわる日
 2番 鬼(おに)がくる日
 3番 豆(まめ)の日

 みんなは正解が、わかったかなあ??

炎「俺っちのよそうだと・・・2番かな?いや1番か?う〜ん3番だ!!
   え〜い、早く教えてくれ!水龍先生。」
水「よし、それじゃあ発表するよ。
   正解は・・・  続きを読む


2015年02月02日

【にっぽん塾BN】節分(せつぶん)編1〜せつぶんクイズ!

北海道から炎龍でい!

先日、北海道新聞「ななかまど」で、
俺っちたちのにっぽん塾連載がはじまったけどよう、

そいつの元になった、昨年のこのblog連載をBN連載でい!

こうやって俺っち、去年クイズなんかを交えて
水龍に教えてもらったことをよう、
今年は新聞連載でみんなに伝えたんだぜい!

みんなも勉強したことや知ったことはぜひ、
周りのみんなと共有してくれよなあ。
それが未来までいろんなことを伝え繋げていくことにつながるからよう。

ってことで、以下、BN連載!!
##############################

水「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を」
炎「子ども達に!あ 未来に!!伝え繋げるための連載企画!」
水&炎「双嵐龍(ソーランドラゴン)のにっぽん塾!!」


炎「最近バックナンバー連載が続いてたけどよう。
  今回は久々の完全新作でい!!」

水「みなさん、明日、2月3日は何の日だか知ってますよね!?」
炎「そう!節分だよなあ!!
  今回はにっぽん塾節分編を、お届けするぜい。」

水「今回は、ちょっと趣向を変えて?導入として、
  クイズを交えて進行してみるよ。」
炎「お!何だかおもしろそうなこころみだなあ。
  水龍先生、よろしくたのむぜい!」

水「それじゃあさっそく、第一問
  節分に、みんながまくもの・・・と言えばいったい何でしょう?

   1番 おこめ
   2番 豆
   3番 納豆  」

炎「おっと、こりゃあ節分の、基本中の基本だよなあ。
  みんなモチロン、わかるよなあ!?」

水「そうだね!みんなきっとわかってるよね。

  正解は・・・・・  続きを読む


2015年01月07日

【にっぽん塾】正月編8〜続・七草粥(ななくさがゆ)(BN)

水龍「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を
   子ども達に!未来に!!伝え繋げるための連載企画!」
炎龍「双嵐龍(ソーランドラゴン)の あ!」
水&炎「にっぽん塾!!お正月編!!!最終回」


水龍「さて、前回の続きは、七草粥(ななくさがゆ)の風習の起こり…だったよね?
炎龍「そうでいそうでい、よろしく頼むぜい!」

水龍「それは、813年に嵯峨天皇に若菜の御膳を奉ったのが始まりとされているよ。」
炎龍「平安時代までさかのぼっちまうのか!?」
水龍「ああ、だけどその後ずっと宮中の行事としていたのが、
   江戸時代に公式の節句として定められ、庶民にも定着していったんだ。」
炎龍「やっぱり日本の文化の鍵は、江戸なんだなあ。」

水龍「春の七草と言えば、炎龍、全部言えるかい?」
炎龍「まかせとけってんでい!
   せり、なずな、ごぎょう、はこべら、
     続きを読む


2015年01月07日

【にっぽん塾】正月編7〜七草粥(ななくさがゆ)(BN)

水龍「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を
   子ども達に!未来に!!伝え繋げるための連載企画!」
炎龍「双嵐龍(ソーランドラゴン)の あ!」
水&炎「にっぽん塾!!お正月編!!!」


水龍「今日、1月7日で“松の内”も終わりだね!」
炎龍「年神様が、お帰りになられる日だよなあ!詳しくは前回を参照してくれ!」

水龍「みんな!正月飾りはしまったかな?」
炎龍「年賀状は書き終えたかあ?」


炎龍「なんだか三が日に続いて、松の内も終わると、
   もう正月もほとんど終わりって感じがしちまうなあ。」
水龍「まあ、“正月”というのは本来、1月のことだから、
   31日まではまだ終わらないんだけどね。
   でもお正月休みはもう大体終わりだね。」
炎龍「ああ、なんだかやっぱ、寂しい気がするなあ。
   みんなの冬休みももうすぐ終わりかあ?」
水龍「北海道などはまだもう少しあるかもしれないけどね」

炎龍「何はともあれ、七草粥でも食べて、松の内の締めとしようや!」

水龍「ということで、僕たちのにっぽん塾〜正月編、
   今日は七草粥についてだよ!」

炎龍「そうそう、いつもなんとなく食べてたけど、
   七草粥はどうして食べるのか?とか、
   どんな意味があるのか?とか、
   そこんとこよろしく頼むぜ!水龍先生。」

水龍「OK!さて、今日、1月7日は
   “松の内”の終わり...という他にも、  続きを読む


2015年01月06日

【にっぽん塾】正月編6〜門松(かどまつ)(BN)


水龍「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を
   子ども達に!未来に!!伝え繋げるための連載企画!」
炎龍「双嵐龍(ソーランドラゴン)の あ!」
水&炎「にっぽん塾!!お正月編!!!

水龍「今日はお正月にお家に飾る、“正月飾り”の中でも
   門松(かどまつ)について、紹介するよ!」

炎龍「門松ってのは、年末から、お家の門の左右に立てられる、これだよなあ?」


水龍「ああ。これは、新年に年神様が迷わずみんなの家に来られるように、
  “お家はココですよー!”って、目印に立てるんだ。」
炎龍「年神様について、知らない子は、
 【にっぽん塾】正月編2〜お年玉 を読んでみてくれよな!」

水龍「門松は、門の右と左に並べるのが今の主流だけど、
   最初は松の小枝を1本立てる素朴な形式から始まったんだ。
炎龍「最初は簡単なものだったんだなあ。」
水龍「今の形になったのは江戸時代以降なんだって!」
炎龍「やっぱり江戸は偉大だぜい!!」

水龍「なぜ「松」を立てるのかというと・・・  続きを読む


2015年01月05日

【にっぽん塾】正月編5 〜鏡餅(かがみもち)(BN)


水龍「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を
   子ども達に!未来に!!伝え繋げるための連載企画!」
炎龍「双嵐龍(ソーランドラゴン)の あ!」
水&炎「にっぽん塾!!お正月編!!!

水龍「今日はお正月にお家に飾る、“正月飾り”の中でも
   鏡餅(かがみもち)について、紹介するよ!」


水龍「お正月と言えば一番最初に思い浮かべるのはこれ!
   と言っても過言ではない程、なじみ深い鏡餅(かがみもち)!!
炎龍「確かに、幼稚園や保育園の1月のシールは
   鏡餅だったりすることも多いみたいだよな!」
水龍「鏡餅は年神様(としがみさま)へのおそなえ物なんだ。」
炎龍「年神様について、知らない子は、
   【にっぽん塾】正月編2〜お年玉 を読んでみてくれよな!」
   
水龍「名前の由来は、丸いお餅を重ねてお供えすることから、
   昔の鏡が青銅製で円形だったことになぞらえて、
   命名されたと言われているよ。」
炎龍「形から名前がきたんだな!」

水龍「ちなみに、二つのお餅は月(陰)と日(陽)を表し、
   重ね合わせることで福徳が重なると言われているんだ。」

炎龍「お餅の上にみかんを置くのはどうしてなんでい!?

水龍「それはね、   続きを読む


2015年01月04日

【にっぽん塾】正月編4 〜注連(しめ)飾り(BN)



水龍「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を
   子ども達に!未来に!!伝え広めるための連載企画!」
炎龍「双嵐龍(ソーランドラゴン)の あ!」
水&炎「にっぽん塾!!お正月編!!!

水龍「今日はお正月にお家に飾る、
 “正月飾り”の中でも
   注連飾り(しめかざり)
について、紹介するよ!

炎龍「お正月になると、多くのお家が、
     玄関に飾るあれだよな!」
水龍「ああ、床の間などにも飾るお家もあるよね。」



炎龍「あのしめ飾りの由来は、一体どんな感じなんでい!?」
水龍「由来をたどるとね、これはなんと『古事記』の神話にまで行き着くんだ。」
炎龍「なんてこった!それは随分と昔だなあ。」

水龍「その始まりは、天岩屋戸(あまのいわやと)神話だ。]
炎龍「その神話なら俺っちも少し知ってるぜ!
   須佐之男命(すさのおのみこと)って乱暴な奴に腹を立てた
   太陽の神様 天照大御神(あまてらすおおみかみ)が  続きを読む


2015年01月03日

【にっぽん塾】正月編3〜続・お年玉(BN)

水龍「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を
   子ども達に!未来に!!伝え広めるための連載企画!」
炎龍「双嵐龍(ソーランドラゴン)の あ!」
水&炎「にっぽん塾!!お正月編!!!」


炎龍「今回は、お年玉についての続きでい!」   

水龍「前回、“お年玉”っていうのは、
   年神様が年に一度、みんなに届けてくれる“魂”のことで、
   それを丸餅になぞらえて具現化したことがはじまりだって
   勉強したよね。」
炎龍「おう!じゃあ、いつからどのように、
   今の様なお小遣いをもらう形になったのか・・・
   ってのが、今回の話題だぜ。たのむぜ水龍先生」

水龍「よし、現在のような形になったのは、
   江戸時代だと言われているよ。
炎龍「お、俺っちの大好きな、江戸でかあ!」

水龍「ああ。地方から江戸の商家などに
   住み込みで働きにきていた子ども達に、
   お餅の代わりにお小遣いをあげたのが

   現在のお年玉のはじまりとされているんだ。」

炎龍「そこで“お餅”から“お小遣い”へと、
   “年玉”をあらわす形が変わって行った
   ってわけなんだなあ」


水龍「うん、だからね、“お年玉”をもらうと言うのは、  続きを読む


2015年01月02日

【にっぽん塾】正月編2〜お年玉(BN)

水龍「僕達が住む、愛すべき日本の文化や風習を
   子ども達に!未来に!!伝え広めるための連載企画!」
炎龍「双嵐龍(ソーランドラゴン)の あ!」
水&炎「にっぽん塾!!お正月編!!!」




炎龍「みんなは昨日、お年玉しっかりもらえたかあ?
    最近の子どもってよう、いくらくらいお年玉もらってんだ??
    俺っち達の時代はよう、玉っていうくらいだから、100円玉とか、500円玉とかが主流だったけどよう、
    最近はお札までもらってるっていうじゃねえかあ。かあ~、贅沢だねえ!! 」

水龍「炎龍・・・。新年から相変わらず炎龍節だね(汗)」
炎龍「おっとそうそう、今日はそのお年玉にについてひも解くぜい。水龍先生、よろしくなあ。」

水龍「よし!まず、元旦っていうのはその昔、
   みんなの誕生日だったってことは前回話したよね。」
炎龍「おう、だからめでたいんだってなあ。それに
   正月は、それぞれのお家に年神様(としがみさま)
   いらっしゃるから、めでたいとかなんとか・・・って話だったけど・・・」

水龍「よし、その続きから話していこう。
   年神様っていうのはね、ご先祖様の霊の集合体だって言われたり、
   大自然の根源的な生命力みたいな存在だって言われたり
   いくつかの説があるんだけど、
   毎年、新しい年の玉(魂)を授けてくれる神様なんだ。」
炎龍「とにかく、ありがた〜い神様ってことだな。」

水龍「うん。お正月っていうのは、年神様をお迎えする儀式であり、
   大掃除や正月飾りなどの年末行事は、
   年神様を迎える準備なんだよ。」

炎龍「ホウホウ・・・そんでそんで??」
水龍「その年神様が、毎年持ってきてくれるのが、
   年の玉、“年玉”という魂だ。
炎龍「お年玉っていうのはつまり、
ものではなくて魂ってことかあ!?」

水龍「実はそうなんだ・・・・   続きを読む


2015年01月01日

【にっぽん塾】正月編1〜元旦(BN)

ぜひ広めたい、日本の伝統や和の文化!
ソーランドラゴンにっぽん塾、バックナンバー連載!


水龍「今日は元旦です!!」
炎龍「俺っちはもう、朝から挨拶しまくりだぜい!
   “あけましておめでとうございます”ってよ!」

水龍「そうだね。元旦と言えば、まずはそのご挨拶だよね。」
炎龍「けどよ、俺っちふと思ったけど、
   元旦って、なんでおめでたいんでい!?
   みんな何を祝ってるんでい!?

水龍「新しい年をみんなで無事に迎えられたことはもちろん
   実は、元旦の「おめでとう」には、
   “お誕生日おめでとう”
   という意味も含まれているんだ。」
炎龍「え?それは一体全体、だれの誕生日なんでい!?」
水龍「それはね・・・・日本人み〜んなさ! 」

炎龍「何だって!?なんだかよく話しが飲み込めねえけど、
    もう少し詳しく教えてくれい・・・・。 
  続きを読む


2014年12月31日

【にっぽん塾】年末編2〜年越しそば編(BN)

日本の文化や風習について、ソーランドラゴンが
子ども達に!未来に!伝えたい!!繋げたい!!
ということで発信する、不定期連載企画

“双嵐龍(ソーランドラゴン)のにっぽん塾”


バックナンバー連載!年越しそば編!!

###################

炎龍「おっす!紅白楽しんでるか?
   今年もいよいよ終わりが近づいてきたなあ。
   お餅とお節がとっても楽しみ!炎龍でい!!」
   

水龍「どうも、こんばんは。水龍です!」
   

炎龍「さあさあ、俺っち達、双嵐龍(ソーランドラゴン)のにっぽん塾!
   お次ぎは“年越しそば”についてでい!
   今日、大晦日、年越しそばを食べなきゃなあ!!」

水龍「そうだね、細くて長いそばを食べ、
   寿命が細く長く続きますようにと
   長生きと幸運を願うのが、年越しそばだよ」

炎龍「“一杯のかけそば”って泣けるお話でもおなじみ、
   大晦日と言えばこの年越しそば・・・というイメージだよなあ」

水龍「でもね、実はこれは案外最近の風習なんだ」

炎龍「え?それは一体どういうことなんでい??」

水龍「そば自体が食されるようになったのは
   平安時代からなんだけど、年越しそばの風習は
   江戸時代中期からで江戸や大阪の町方の一部に
   限られたものだったんだ。」

炎龍「そんなにメジャーじゃあなかったんだなあ。
   じゃあ、いつどうやって、こんなに広まったんでい??」  続きを読む


2014年12月31日

【にっぽん塾】年末編1〜大晦日について(BN)

炎龍でい!今年もあっという間に
最後の一日になっちまったなあ。

今年もバックナンバーをお送りするぜい!

日本の文化や風習について、俺っち達ソーランドラゴンが
子ども達に!未来に!伝えたい!!繋げたい!!ってことでよう、

発信する、不定期連載企画
“双嵐龍(ソーランドラゴン)のにっぽん塾”


  ”ひな祭り”


  “花見”

  
  “こいのぼり”


   “八十八夜”、


   “七夕”


なんかについて、これまで取り上げてたりしてるけどよう
(※気になる人は、過去記事参照!)、
   
今回は“日本の年末年始”について!
バックナンバーでお送りするぜい!
まずは大晦日を紐解くぜい!

#############################
水龍「今日、12月31日は大晦日!
   みなさんは、「おおみそか」って
   どんな意味だか知っていますか?」



炎龍「俺っちも小さい頃から、
    なんだろうなあって思ってたんだけどよう、
    お味噌や、みそ汁とは別に関係ないのか!?
    おお!味噌・・・か???なんてな!!」


水龍「う、うん・・・炎龍、お味噌とは、あまり関係ないかなあ(汗)」


炎龍「なんでい、じゃあ本当はどんな意味なんでい!?」

水龍「大晦日(おおみそか)の「みそか」っていうのは
   そもそも「三十日(みそか)」と書き、
   各月の最後の日を意味していたんだ。

炎龍「へえ、そんな風に書くんだな、「みそか」って。」

水龍「そして、12月は一年で最後の月の最後の日なので
  “大”をつけて大三十日(おおみそか)=大晦日と呼ばれたんだ。

炎龍「なるほどなあ。」

水龍「さらに、大晦日は・・・  続きを読む


2014年05月11日

【にっぽん塾】GW 編8-竜神大吊橋

こども達に!未来に!伝え繋げたい!!
日本の伝統、和の文化を、発信する

【ソーランドラゴンのにっぽん塾】

ゴールデンウィーク編! 最終回!!
ロケ地協力してくれた、“竜神大吊橋”についてです!
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今回、双嵐龍が撮影で訪れたのは、
“第23回竜神峡鯉のぼりまつり”が開かれていた、


常陸太田市の“竜神大吊橋”


古くは寛政年間(1971〜7年)『美ちくさ』、
文化七年(1810年)『八溝紀行(やみぞきこう)』に記された、
竜がすんでいたとされる伝説のある竜神峡。

そんな竜神峡に、平成6年に開通したのが、
“竜神大吊橋”です!

長さ375m歩行者用の吊橋としては日本一の長さを誇るそうです!

しかし、竜の神ということで、
まさに“舞神 双嵐龍”としても見過ごせない!と
炎龍も水龍も興味津々!


にっぽん塾のGW編4でもでてきた
「竜門」の話しにまつわり?
春にはこいのぼりをたくさん飾り
茨城一のこいのぼりスポットになっています。


春の鯉のぼり、夏の灯籠、秋の紅葉、冬の蕎麦、
季節毎にお祭りが行われ、
四季折々の姿もまた、絶景なんだそうな!

周りにもハイキングコースがあったり、宿やキャンプサイトもあり!
お土産やさんも賑わっていました!
なんと、お土産屋さんの入り口には
赤竜がおりましたよ!


鯉のぼり祭は5月13日(日)まで!
是非みなさん、茨城が誇る名所、
“竜神大吊り橋”訪れてみてはいかがでしょうか?

これにて、にっぽん塾GW編、
ひとまず閉幕です。
次回のにっぽん塾をお楽しみに!!

By祭英雄企画スタッフ